うつ病の治療で使う抗うつ剤を始め、精神安定剤と睡眠薬の一覧です。

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抗うつ剤はうつ病から抜け出す鍵となる

抗うつ剤はうつ病から抜け出す鍵となる

うつ病は軽度から重度、近年では新型うつなど様々なタイプがあります。ただいずれの状態であっても「抗うつ剤」で治療をするのはとても有効です。うつ病は神経伝達物質のセロトニンノルアドレナリンが非常に少ないことが原因の1つとされており、抗うつ剤はその濃度を高める作用を持っているので、うつ状態の軽減が可能となります。

そのような状態が続く、けど自分がうつ病なのかは分からない。またはうつ病ではないであろう。そう思われる方は非常に多いでしょう。そういった方々を合わせると、日本におけるうつ病患者、そして予備軍はとても多いと言えるはずです。

そんな誰しもがなる可能性のあるうつ病。当サイトはそんな方々の生活を少しでも楽にする、抗うつ剤やその他メンタルの薬をご紹介し、解決のアシストになればと思っています。まずは下のリンクからぜひうつ病診断を試してみて下さい。

抗うつ剤について

古くは第二次世界大戦後から研究が進められ、1950年代から使われるようになった抗うつ剤。現在ではいろいろな種類が世に出ており、どれが何なのかちょっと分かりにくいかもしれません。作用によって分類されているのでまずはそれを知っておきましょう。

  • ・三環系抗うつ剤(初期の抗うつ剤でセロトニンとノルアドレナリンを増やす)
  • ・四環系抗うつ剤(ノルアドレナリンを増やす。三環系よりも副作用は少ない)
  • SSRI(現在最も使われている抗うつ剤。セロトニンの再吸収を防ぎ濃度を増やす)
  • ・SNRI(セロトニンとノルアドレナリンの再吸収を防ぎ濃度を増やす)
  • ・NaSSA(セロトニンとノルアドレナリンの分泌を増やす)

うつ病にも症状の違いがあります。軽度であったり重度であったり、個人によって程度は様々です。ただやはり軽度のうつ病であればそこまで強くない抗うつ剤の方が合いやすいですし、あまり強い効果を持つ抗鬱剤を使い続けていると、副作用によって苦しむ可能性も考えられます。

それぞれの抗うつ剤がどれくらいの強さかどうかもある程度知っておく必要があるでしょう。ただ抗うつ剤はかなり相性があるので、もしかしたら割と効き目の強いものの方がしっくりくる、という方もいらっしゃいます。

つまりどの抗うつ剤が一番効果があるという位置付けはありません。重要なのは自身に合う抗うつ剤を見つけること。これによりうつ状態が随分楽になるでしょう。

うつ病は抗うつ剤を使い治療するのが望ましい

軽度のうつ状態でも抗うつ剤で治療を行うのは有効で、効き目がマイルドであれば副作用はあまり起きないのです。とはいいましてもうつ病によるうつ状態の方は、薬の服用に抵抗を持たれている方も珍しくありません。しかし風邪を引いたら薬を飲むのと同じように、抗うつ剤を使うことで症状の緩和や気分の改善などの効果が得られるのでとても有効なのです。

使用する際は必ず医師とカウンセリングをし、初めは少量からお試し下さい。抗うつ剤は色んな種類がありますので、その特徴も知ることが大切です。合わない薬を使っていれば副作用に苦しむ事になるでしょう。その相性も見極めなければなりません。

そして抗うつ剤は「海外医薬品の通販」でも購入する事が出来ます。海外で販売されている抗うつ剤を個人輸入するという方法で、医療機関よりも安価に購入出来るのが特徴です。長い期間必要になるであろう抗うつ剤にかかる費用をカット出来るので今注目されている方法となっています。

抗うつ剤の一覧

先述しているようにうつ病の薬はとても種類があるのがお分かりですよね?抗うつ剤をはじめ、精神安定剤や睡眠薬をも使いその症状を軽減していくのです。副作用には気を付けなければなりませんが自身に合う抗うつ剤が見つかれば改善が大きく進んでいくでしょう。

まずは医師とよく相談をし、実際に使って何も問題が無いか様子を見ていきます。初めて使われる場合はSSRIやSNRIが良いそうです。それは副作用が比較的少ないため。うつ病である(または疑わしい)のに、いきなり精神安定剤から使うのはやめましょう。抗うつ剤は基本的にはどれが一番効く!というものはないようなので的確なものを選ぶことが重要なのです。

うつ病の方は抗うつ剤に頼りたくないといった方もたくさんいらっしゃいますが、そのまま辛い日々を送るのは得策ではありません。最悪の場合死を選ぶ方もいらっしゃいます。それが抗うつ剤を服用するだけで改善出来るのであれば頼ってもまったく問題ありません。

種類がたくさんある抗うつ剤ですが基本的には一つだけを選び治療を行っていきます。そして効果が出るまでには2週間程度かかるものが多いので、すぐに止めては意味がありません。そして違う抗うつ剤を使う、というのは体に負担をかけるのでやめましょう。正しい知識を知っておくのも効果を引き出す事に繋がります。まずは毎日使い続けてみて下さい。

SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)

数ある抗うつ剤の種類で最も有名かつ利用されているのがSSRIです。選択的セロトニン再取り込み阻害薬とも言われ、セロトニンの再吸収を防いでその量を多くする事で、うつ病の症状を緩和するという作用を持っています。セロトニンは心身の安定にとって必要不可欠な神経伝達物質で、量の少ない人はうつ病になりやすいのです。

「選択的」と付けられていることからも、セロトニンに対して優先的に作用します。他の神経伝達物質への影響が少ないため、これまでの抗うつ剤よりも副作用が少なく安全に使える事が特徴です。国内では処方されていないものもありますが合わせてご紹介します。

レクサプロ

レクサプロ

2011年に発売されたSSRIです。世界で最も売れているとも言われており、日本でもうつ病に良く処方されるようになりました。抗うつ剤という薬は大体2~3週間飲み続けてから効果が出てくるのですが、レクサプロに関してはそれよりも早くうつ状態を軽減出来るのです。

また副作用の少なさも合わさり、とてもバランスの良い抗うつ剤と評されています。ただSSRIの中では最も価格が高いのがネックではあります。

  • ・効果が現れるのが他の抗うつ剤に比べて早い
  • ・女性の方が有効性が高い
  • ・うつ病の他に不安障害にも効果あり

レクサプロの詳細

ジェイゾロフト

ジェイゾロフトも効果と副作用が起きにくいというバランスに優れた抗うつ剤です。SSRIに属しているので脳内のセロトニンの濃度を増やし、うつ病の症状を軽減していきます。レクだプロとは違い、多くの抗うつ剤のようにまずは少ない用量から飲み始めましょう。副作用のリスクを抑えるためです。

うつ病の他にパニック障害、外傷後ストレス障害(PTSD)の治療にも使われています。

  • ・効果は強くないが安全性は高くバランスのとれた抗うつ剤
  • ・女性の方が男性よりも有効性が高い
  • ・うつ病以外に、パニック障害などにも効果がある

ジェイゾロフトの詳細

パキシル

抗うつ剤の種類の中でも非常に有名なのがこちらのパキシルではないでしょうか?一番最初に発売されたSSRIで、とても高い効果を持っています。うつ病はもちろんですが、パニック障害や不安障害にも適応するのも選ばれる理由なのでしょう。

ただし副作用も強く、吐き気や離脱症状が起きやすいです。またパキシルを続けていると太るという報告もあります。副作用の少ないCR錠というものがありますので、もしも副作用がおさまらないようであればこちらを選ぶか、違う抗うつ剤を使って下さい。

  • ・抗うつ作用はとても強いが、副作用の発現もやや多い
  • ・男性の方が女性よりも有効性が高い
  • ・早漏の治療薬としても使用される

パキシルの詳細

プロザック

国内では承認されていないため、唯一医療機関で処方されないSSRIです。ただ世界的に見れば(特にアメリカ)、非常に人気のある抗うつ剤でその処方量も多いと言われています。作用がとてもゆるやかなので軽度のうつ病の方に最適です。

他の抗うつ剤と同じようにうつ病以外にも適応症状があり、強迫性障害・パニック障害・PMS(月経前症候群)にも効果を発揮します。

  • ・日本では承認されていない抗うつ剤
  • ・ゆっくりと効果が現れるため、軽度のうつ病に向いている
  • ・強迫性障害・パニック障害・PMS(月経前症候群)にも使われている

SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)

SSRI以外にも使われている抗うつ剤がSNRIです。こちらはセロトニンとノルアドレナリンの再吸収を阻害しうつ状態を軽減していきます。三環系・四環系よりも副作用は少ないため安全性も高く需要は高いです。国内では3つの種類が使われております。

サインバルタ

サインバルタ

2010年に承認されたSNRIです。世界では日本に先駆け発売されており、数多くの種類がある抗うつ剤の中で最も処方されています。SSRIと違いノルアドレナリンの再取り込みも阻害するためやる気や意欲の上昇に有効です。

抗うつ剤の中でも効果は高く、うつ病の他にも糖尿病神経障害性疼痛と線維筋痛症にも適応しています(疼痛とは痛みのことです)。

  • ・世界的に見て最も処方されている抗うつ剤
  • ・比較的効果が高い
  • ・うつ病以外には痛みを止めることに使われる

サインバルタの詳細

トレドミン

トレドミンは初めて日本で承認されたSNRI。サインバルタとは違って効果も弱めですが、副作用の発現も低いので今まで吐き気などで困っていた方に軽くなるなど良い方向に向かうことが多いようです。摂取量は25mgから開始し、100mgまで増量が出来ます。

  • ・国内で初めて処方されたSNRI
  • ・効果は弱めだが、副作用のリスクが少ない

イフェクサー

日本では2015年に発売された抗うつ剤ですが、海外では20年以上前から使われています。SNRIに分類されておりセロトニンとノルアドレナリンの再吸収を阻害して濃度を高めることでうつ状態の軽減をしてくれます。低用量であればセロトニンの濃度を高くする作用が主に働き、高用量で使う場合にノルアドレナリンの再吸収にも作用します。

適応症状はうつ病ですが、海外では全般性不安障害やパニック障害、外傷後ストレス障害(PTSD)や強迫性障害にも適応されており、用途としてはかなり広く使える抗うつ剤です。

  • ・海外では20年以上前から使われている抗うつ剤
  • ・低用量だとセロトニン、高用量だとノルアドレナリンの再取り込みを阻害
  • ・うつ病以外にも広く精神疾患に使われている

うつ病にも使われる精神安定剤

抗うつ剤と一緒に使う、あるいは単独で使われる精神安定剤もとても種類が多いです。その中でも「抗不安薬」と「抗精神病薬」の2つに分ける事が出来ます。抗うつ剤のSSRI・SNRIと同じように若干作用が違うので注意をしましょう。

中でも抗不安薬に入る「デパス」は非常に有名です。多くの科でも処方されているほどで万能薬とも称されています。後程ご説明しますが、2016年10月に規制されたため個人輸入が出来なくなりました。そのため現在は他の種類の需要も高まってきています。

抗不安薬

精神安定剤の1つである抗不安薬は主に不安障害に使われます。強い不安や緊張が状態を和らげ、普段の生活にも支障が無いようにしてくれる薬です。構造の違いにより系統を分ける事ができ、特に有名なベンゾジアゼピン系をはじめアザピロン系やバルツビール酸などがあります。

抗うつ剤との併用も可能で、特に重いうつ状態の場合とても効果的のことです。ただし依存性や耐性などの問題もありますので自己判断で薬を増やしたり減らしたりするのではなく、医師と相談をしてから行いましょう。

デパス

デパス

先述したように非常に有名な薬の1つであろうものがデパスではないでしょうか?抗不安薬として不安を和らげる作用はもちろん、うつ病によるうつ状態を軽減する、筋弛緩作用により肩こりの解消をする、といった様々な効果を与えてくれます。

処方が多くの科で行われていますが、その万能的な作用がデメリットともなり、乱用による弊害も多数報告されている薬です。しかし正しく使えば非常に有用な薬でうつ病の症状で起きる不眠症や不安に対してのストレスがかなり少なくなります。

  • ・効果の高い抗うつ剤の代表的な万能薬
  • ・男女問わず効果があり広く使用される
  • ・不眠や不安、肩こりなどさまざまな症状に効果的

デパスの詳細

セディール

デパスとは違い、副作用が比較的少ない抗不安薬です。依存性や離脱症状も少なく非常に安全性が高い抗不安薬と言えましょう。しかし効果も弱めです。不安症状の他にもうつ状態にも適応でき、うつ病にも効果があります。基本的には軽度の症状に使うべき薬です。

  • ・セロトニンの合成を抑制しリラックス出来やすくする
  • ・耐性が付きにくく、依存性も低い
  • ・効果を実感するには2週間程度飲み続ける必要がある

バスパー

バスパーは抗不安薬に分類されている薬です。通販でデパスが購入出来なくなり一躍その代替候補として急速に知名度が広がってきています。不安障害が主な適応症状になりますが、うつ病におけるうつ状態や不安、緊張を緩和する作用も期待出来るでしょう。

また、睡眠障害における睡眠導入剤としての効果も期待出来るようなので、デパスのように幅広い用途に使えそうです。しかし残念ながら国内では承認されていないため、海外医薬品の通販を利用しなければなりません。ジェネリックが多いので、コストカットにも役立ちますよ。

  • ・セロトニンの促す作用を持ち、リラックス出来やすくする
  • ・デパスの代替品として人気が高まっている(うつ病や不眠症へも効果あり)
  • ・国内では処方されていないので通販を利用する必要がある

バスパーの詳細

グランダキシン

グランダキシンはデパスと同じベンゾジアゼピン系(BDZ系)に分類されている抗不安薬です。まだあまり知られていませんが、デパスの個人輸入が規制されてしばらく経過した後から徐々に注目されています。

その特徴は何と言っても、ベンゾジアゼピン系特有の抗不安作用だけではない様々な症状に対して、効果を発揮する点でしょう。もちろんうつ状態の緩和にも効果的なので、うつ病の方も使えます。

しかしデパスで問題になっていたのが依存性・耐性の高さです。そのため規制されたわけなのですがご安心下さい。グランダキシンはベンゾジアゼピン系の中でもかなり弱めの効果なので、依存する心配がありません。現在もそのようなアナウンスは見かけないので安心して使えるでしょう。

ただしそれは用法用量を守っているのが前提です。いくら弱めの作用と言っても薬である以上、思わぬ副作用が起きかねませんので適量を使って下さい。現在は非ベンゾジアゼピン系が主流になっていますが、ベンゾジアゼピン系の方が好みである方はぜひグランダキシンを使ってみて下さい。

  • ・デパスと同じベンゾジアゼピン系
  • ・抗不安作用の他にもうつ状態の緩和や筋弛緩作用もあり
  • ・ベンゾジアゼピン系の中ではかなりマイルドな作用

抗精神病薬

精神安定剤のもう1つの系統が抗精神病薬です。基本的な作用はドーパミンを遮断する事による妄想や幻覚を軽減させるといったものになります。主な適応症状は統合失調症ですが、双極性障害(躁うつ病)やうつ病の治療にも使える用途の広い薬です。

そして抗精神病薬は定型抗精神病薬と非定型抗精神病薬の2つに分類する事が出来ます。後者のほうが新しいタイプで、先述したうつ病にも適応出来るのです。ただし副作用が強いものが多いので使用の際は良く使い方を知っておく必要があります。

エビリファイ

エビリファイ

抗不安薬ではなく抗精神病薬として知られているのがエビリファイです。新世代の非定型抗精神病薬に分類され、本来の適応症状である統合失調症以外にもうつ病におけるうつ状態の軽減が可能です。その場合はSSRIかSNRIと併用します。

  • ・他の抗精神薬とは違う作用機序の為副作用が少ない
  • ・他の抗精神薬で効果が無い、副作用が合わない方向き
  • ・統合失調症や躁病に効果的

エビリファイの詳細

リスパダール

リスパダールは抗精神病薬のひとつで、セロトニンとドーパミンの抑えて気分を落ち着かせる薬です。特に統合失調症に用いられており、他にも不安障害や緊張・興奮・パニック状態などを落ち着かせてくれます。感情のコントロールがうまくいかない方におすすめ出来る薬なのです。

うつ病にはあまり用いられない薬ではありますが、医師により抗うつ剤と合わせて処方される場合もあります。また自身で購入(通販の利用)される場合、パキシルとは飲み合わせが悪いようなので一緒に使わないように注意しましょう。

  • ・セロトニンとドーパミンの働きを抑える
  • ・特に統合失調症に用いられている
  • ・うつ病にも使われる事があるが、パキシルとは飲み合わせが悪い

うつ病による不眠症は睡眠薬で解決

うつ病になってしまうと不眠症を併発する可能性が高くなります。不眠症の中にも4つの種類があり、眠るのに時間がかかってしまう入眠障害。夜中に目が覚めてしまう中途覚醒。いつも起きる時間よりも2時間ほど早く起きてしまう早朝覚醒。眠りが浅くなる熟眠障害です。

本来であれば良い睡眠を摂るためには生活習慣を正していくのが良いのですが、不規則な生活習慣を送りがちだと少し難しい場合が多いので睡眠薬に頼るのも1つの手ではないかと思います。依存や副作用が心配になるかと思いますが、睡眠薬にもタイプがありますので自身がどのような不眠症であるかを把握して正しいものを選べばそのリスクはかなり軽減出来るのです。

それでは睡眠薬をいくつかご紹介しますので参考にしてみて下さい。まずは医療機関で相談をし、処方してもらうと良いでしょう。先程も申したように適当に選ばずにきちんと見極めれば問題ありません。しっかりと眠ることでストレスも軽減でき、うつ病も治りやすくなります。

入眠障害に向いている睡眠薬

不眠症のタイプの1つである入眠障害は、なかなか眠りにつけないという症状です。効果が長い睡眠薬を選ぶと寝すぎてしまう可能性があるので、即効性、血中濃度の半減期が早い睡眠薬を選びましょう。それにより依存や副作用のリスクも軽減出来るのでこれより紹介する睡眠薬を使ってみましょう!

ソナタ

ソナタは非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬で比較的新しい部類になります。即効性と効果持続時間が約4時間であるため体に残りにくく翌朝に眠さやだるさが残りにくいのが特徴です。また抗不安作用にも期待ができ、通販で購入出来なくなったデパスの代替品としても注目されています。

しかしソナタは国内ではまだ承認されていないため通販を利用して購入しなければなりません。その場合はジェネリックを購入すると費用を安く済ませられるのでおすすめです。うつ病による不眠症、不安や緊張を強く感じるのであれば依存性の少ないソナタを選ぶのはとても有効だと思います。

  • ・非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬(睡眠導入剤)
  • ・即効性、半減期が早く体に残りにくいのが特徴(副作用が起きにくい)
  • ・日本では承認されておらず、通販を利用しなければ購入が出来ない

ソナタの詳細

ルネスタ

ルネスタは有名なアモバンの改良型と言われている睡眠薬です。独特の苦味が敬遠の理由になっていたアモバンですが、ルネスタはかなりそれが軽減されており飲みやすくなっています。特徴としては即効性が高く効き目が5時間程度で切れるため「入眠障害」による、なかなか眠りにつけない方が適しているでしょう。

即効性が高いので、本当に眠る前に使用して下さい。何か作業をされているときなどにルネスタを飲んでしまうと思わぬ事故を招く危険があります。また不眠症でも入眠障害以外のタイプの方が使ってしまうと使用頻度が高くなり依存や耐性が付きやすくなるのでご注意下さい。

  • ・アモバンの成分を改良して開発された睡眠薬
  • ・苦味も抑えられ、効果もアモバンと変わりなく使える
  • ・超短時間型なので入眠障害に向いている

ベルソムラ

ベルソムラは新しいタイプの睡眠薬です。主流であるベンゾジアゼピン系、非ベンゾジアゼピン系ではなく、「オレキシン受容体拮抗薬」というタイプに分類されています。オレキシンとは神経伝達物質の1つで起きている状態を維持するために必要な物質です。

そのオレキシンの働きを阻害する作用を持っているのがベルソムラなのです。すると次第に眠気が訪れ、やがて睡眠に繋がっていきます。不眠症の症状である入眠障害にも効果はありますが、超短時間型の睡眠薬よりかは効果が薄いようです。

ベルソムラは入眠障害よりも中途覚醒に向いている睡眠薬と言えるでしょう。中途覚醒とは夜中に何度も起きてしまい、眠れなくなってしまう不眠症の症状になります。ベンゾジアゼピン系、非ベンゾジアゼピン系のように依存性や離脱症状がとても少ないとして、現在注目されている睡眠薬の1つです。

  • ・オレキシン受容体拮抗薬という新しいタイプの睡眠薬
  • ・入眠障害にも使えるが、特に中途覚醒に向いている
  • ・依存性、離脱症状、ふらつきなどが起きにくい

抗うつ剤を使う上での注意点

抗うつ剤を使う上での注意点

うつには様々な症状が出ます。何もやる気が起きない、動悸がひどい、生きていたくないなど、生活するにおいて困難な症状です。放置してるだけでは症状は改善されません。うつ病は病気です。病気は治療薬で改善されます。もちろんそれはうつ病にもあてはまるのです。

抗うつ剤をうまく使うポイントとして、まずは医師とよく相談をし、実際に使い何も問題が無いか様子を見ていきます。初めて使われる場合はSSRIやSNRIが良いそうです。抗うつ剤は基本的にはどれが一番効く!というものはないようなので的確なものを選ぶことが重要なのです。

うつ病の方は抗うつ剤に頼りたくないといった方もたくさんいらっしゃいますが、そのまま辛い日々を送るのは得策ではありません。最悪の場合死を選ぶ方もいらっしゃいます。それが抗うつ剤を服用するだけで改善出来るのであれば頼ってもまったく問題ありません。

抗うつ剤は種類がたくさんありますが、基本的には一つだけを選び治療を行っていきます。効果が出るまで2週間程度かかるものが多いので気を付けて下さい。すぐに止めてしまっても効果は得られません。まずは使い続けてから、何も効果が得られなかったり副作用がひどい場合に初めて違う抗うつ剤を使ってみて下さい。

もしもそれよりも早く違う抗うつ剤に切り替えたいのであれば一度医師と相談をしてみましょう。くれぐれも自己判断で切り替えは行わないようにして下さい。またいきなり他の薬と併用することもあまり好ましくありません。これも医師と相談をするうえで増やしていくものです。

精神安定剤、睡眠薬を併用する場合は依存性が高いものもあるので、離脱症状や過剰摂取の危険性も出てきてしまいます。安全に使うためにはまずその使い方を覚えましょう。面倒に思いがちなのですが、抗うつ剤を安全に使うためにはとても大事なことです。ぜひ胸にとどめておいて下さい。

抗うつ剤の購入方法について

抗うつ剤を使ってうつ病の治療を始めるには、購入しなければ当然それが出来ないですよね。始めに申しますと抗うつ剤は市販されていません。その理由としてはうつ病に高い効果を発揮する反面、副作用にも注意すべきものが多いため、医療機関へ行き医師の処方が必要なため。

しかしうつ病になってしまうとやる気が起きなくて外出が面倒になったり、人との対面が苦痛になってしまうかもしれません。それは例え医師に対してもです。前述したようにうつ病を発症された方には、医療機関へ行かないという方もいらっしゃいます。そこで無理やり連れて行ってしまうのは逆効果になってしまうかもしれません。しかし抗うつ剤などを使い適切な治療をしなければ進行する可能性があります。

ではどうすればいいのか?まずは本人を除く家族が専門家へ相談するというパターン。医師やカウンセラーの元へ行きアドバイスを聞きます。家族はそれに沿って見守ることが前提です。あるいは「抗うつ剤を買う」という直接的な方法を取ることも有効でしょう。

どういうことかといいますと、海外医薬品の通販サイトから抗うつ剤を購入するのです。この方法だと医療機関へ行かなくても(処方箋をもらわなくても)良いので、人とも対面することなく、しかも医療機関よりも安く抗うつ剤が手に入るのでとても便利なのです。これならばうつ病である自身でも購入はしやすいでしょう。

抗うつ剤を個人輸入することは法律に違反しない!?

海外から何かを購入する「個人輸入」として扱われるため、処方箋を持っていなくても問題はありません。ただし分類されているものにより所定量が決まっています。これを超える場合は厚生局に申請をしなければ税関で没収される可能性もあるので注意をして下さい。

ただ通販で抗うつ剤を購入される場合、所定量を超えているとサイトの運営者からお知らせのメールが届くはずです。購入する数量を減らすか月をまたいで発送という形を取ってもらう事が多いようなので従いましょう。下記のリンクもぜひ参考にしてみて下さい。

参考:医薬品等の個人輸入について

通販でも抗うつ剤のジェネリックが購入出来る!

海外では保険制度の無い国が多いためジェネリックの処方が半分以上を占めています。一方、日本には保険制度がありますので適応される薬に関しては3割の負担だけで済むので、先発薬の方が処方されています。しかし国を挙げてジェネリックを推進しだし、近年ようやく日本でもジェネリックの処方も増え始めました。

抗うつ剤もいくつかの種類にはジェネリックが発売されています。医療機関でも処方の際尋ねられる事が合ったかと思います。成分も効き目もほぼ同等なので特に先発薬にこだわりがなければ選んだ方が薬代は安くなるのでおすすめです。

先程説明した通販でも抗うつ剤のジェネリックが購入出来ます。日本ではまだ承認されていない薬も多数扱っていますし、海外の製薬メーカーが販売するジェネリックも非常に多いです。特にジェネリックは医療機関と比べ、さらに安価に購入出来る薬が多いのでとてもおすすめ出来ます。

サイト管理人の私も通販を良く利用していますがとても便利ですよ。医療機関へ行かなくても抗うつ剤が手に入り、しかも費用がかなり安くなるので、うつ病で仕事を休止したり辞めざるを得ない方にも経済的な負担が少なくなるからです

抗うつ剤についてのまとめ

抗うつ剤を使う上での注意点

うつ病は誰もがなる可能性のある病気です。一昔前では「怠けている」「甘え」と捉えられていましたが、そのようなことは一切ありません。ふとしたきっかけ、蓄積したものからうつ状態が続きうつ病を発症してしまいます。

もしそういった無気力、朝起きるのが辛い、仕事へ行きたくない、などの状態が続いたのであればうつ病である可能性は高いです。本来であれば医療機関へ行くのが一番良いのですが、自身でもセルフチェックが行えます。まずは試しに行うのもありでしょう。

そしてもし実際にうつ病になってしまったら?先程も申したように、うつ病はれっきとした病気です。そのため薬を使い治療を行いましょう。抗うつ剤で治療を行います。系統、種類がたくさんあるので覚えるのも大変です。抗うつ剤は相性があるため、医師と相談をしながら使っていきます。

多くの抗うつ剤は2週間程度使って、初めて効果が現れ始めるのでしばらく続けなければなりません。効果が現れないからと言って、使用を止めたり違う抗うつ剤を使うのは控えて下さい。またいきなり精神安定剤(抗不安薬・抗精神病薬)や睡眠薬と併用しないようにしましょう。

抗うつ剤などは薬局などでは市販されていませんが、海外医薬品の通販サイトを利用すればジェネリックも購入出来るのでかなり経済的です。うつ病の治療は長い時間を要します。費用の面でも負担はかかりますので、ぜひ通販などお得な方法を利用して克服をしていきましょう!