デパスは日本の製薬会社が開発した抗うつ剤です。デパスはうつ病治療以外に不眠症の改善にも効果があります。

抗うつ剤比較~パキシルvsデパス~

デパスの作用機序

デパスとはベンゾジアゼピン系に分類される、抗うつ剤となります。
一般名はエチゾラムになります。

歴史の長い抗うつ剤で、1984年から販売されており、いまだに多くの方が愛用しています。
意外にも日本の製薬会社が開発販売しており、日本の抗うつ剤の代表的な1つになります。
製薬会社は田辺三菱製薬株式会社で、今までは0.5mg、1mgのものが販売されておりましたが、2012年に0.25mgに抑えたものが新しく販売されました。

デパスは、抗うつ作用だけでは無く様々な症状に効果的だとされています。

デパスが万能薬と呼ばれる理由

多様な症状に対応できるデパスは、下記の疾患の治療にも使われています。

◆うつ病
初期症状として強い不安感があるので、デパスが投薬されることがあります。

◆精神疾患
うつ病の他にも、心身症や神経症などに投薬される機会があります。

◆不眠症
寝付きにくい入眠障害の症状にも効くので、睡眠導入剤としても有効とされています。

◆肩こりや腰痛
筋弛緩の効果があるので、けいれん性の症状を伴う病気や首のコリや肩こり、または腰痛などに投薬されることがあります。

このように、様々な症状に有効であることから、デパスは万能薬とも呼ばれています。

手術前や術後の緊張、不安などを取り除くために使用されたりと、精神科や心療科だけではなく様々なシーンで使用されています。

デパスで改善される不眠症

睡眠薬代わりに使用してる方も多々いらっしゃいます。
デパス自体に、睡眠作用があるわけではなく、睡眠前の不安や緊張を取りのぞくことでリラックスさせ、入眠しやすくしてくれます。

デパスの副作用

デパスは抗不安剤の中でも、万能タイプで、副作用も少ないとされています。
しかし、全く副作用が無いわけではありません。

1番懸念されるのが、依存症です。
ベンゾジアゼピン系は依存性が強い薬だとされています。
デパスは比較的少ないとされていますが、全くないわけではありません。

服用を長期間続けていくうちに、だんだん薬が無いと逆に不安になったり、集中できなくなったりと離脱症状を起こす場合も考えられます。

比較的作用の強い薬ですので、決められた用量以上に服用することで依存症になりやすくなってしまします。

必ず決められた用法、用量で服用しましょう。

抗不安剤は、いずれは飲まなくて済むようになりたいものですが中々難しいです。

しかし、うつで悩んで苦しむよりは、治療薬を飲むことで改善できるのであれば服用するほうが望ましいです。

お守り代わりや頓服用として常備している方も大勢います。

比較的、副作用は少ないですが、もし何かあった場合は必ずかかりつけ医などに相談しましょう。

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